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私たちができること

ミニランナーシステムとペレタイザーでコスト削減

MSKはプラスチック部品製造コストを下げるために、ミニランナーシステムとペレタイザーを提供しています。

これらの装置を使用することで、ランナーのムダを減らし、再びペレット化することができます。これにより、プラスチック成形製造コストを削減できます。

​企業のイメージアップにも繋がるSDGs活動にもMSKがお手伝いいたします。

 

MSKは、プラスチック部品製造コストを下げるために、ミニランナーシステムやペレタイザーを提供しています。

また、成形工場のトータルソリューションとして、装置の提供だけでなく、運用に関するサポートも提供しています。さらに、持続可能な方法を揃えているため、エコフレンドリーな製品を提供します。

MSKは、機密事項を守りながら、お客様からの信頼を獲得しています。

 

​MSKは持続可能な方法揃えてます。

ラスチック成形の精密金型におけるMSKミニランナーシステムの大半の実績は非公開です。
​公開できるお客様の事例は数例
です。
事例を公開できればこの技術の素晴らしさをご理解いただくのは難しくないのですが、

​あなたのお手元にある身近なものにもMSKの技術が使われて作られた精密部品が組み込まれています。
私達はあなたの機密事項を遵守しております。​

​さらに導入しやすくなりましたよ。
​他社製リペレタイザーでリペレットできない樹脂もMSKに任せてください。

IPFイメージ
IPF2023MAP

Welcome

リペレタイザーを見に来てください。

​IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア

会 期 -2023年11月28日(火)~12月2日(土) 5日間

会 場 -幕張メッセ 1ホール 12202

IPF_logo

◆◆樹脂リペレットシステム&着色コンパウンディングシステム◆◆

11月28日から開催されるIPF JAPAN。注目は「樹脂リペレットシステム&着色コンパウンディングシステム」です!

 

「樹脂リペレットシステム&着色コンパウンディングシステム」は、リペレタイザーRP-32DEを中心とした、成形から樹脂再生までの成形展示です。

 

成形から樹脂再生、そして再生された樹脂を使って成形、一連の流れを実際にご覧いただけます。

リペレタイザーだけではなく、粉砕機、混合機、温調機、乾燥機も組み込んだラインになっており、見ごたえ十分です!ぜひご来場のうえ、「樹脂リペレットシステム&着色コンパウンディングシステム」をご体感ください!

Vietnam Plas2023

Vietnam Plas2023お越しいただきありがとうございました。

​Pickup

​RPシリーズ日本仕様

好評のリペレタイザーRPシリーズが日本のお客様に向け日本専用200Vでリリースされました。
信頼と実績のφ32スクリューを改良して、駆動系をパワーアップして一層の生産性の向上に貢献します。
操作関係も日本語タッチパネルで圧倒的に操作しやすく、作業効率が向上します。

水を一滴も使わずに、空冷式で動作しますので、環境に配慮した製品であることが強みです。

樹脂軟化点より低温での樹脂再生プロセスで、樹脂物性変化も極小です。高品質な再生ペレット製造が可能です。

RP-32DD 横

​LCP PEEK PPS PEIの再生で困っているあなたに朗報です

多くの実例

※​特に高価な樹脂で安定製造できるのが特徴です。

シャバシャバな樹脂の再生を​MSKリペレタイザーで!

MSK方式のリペレタイザーは、LCP PPS PEEK などで多くの実績が有ります。

​流動性の高い樹脂でも溶融点以下で樹脂再生が安定して行なえます。

製品ページで例示していますので各樹脂の当機における設定目安温度を御覧ください。

お問い合わせよりリペレットテストご依頼ください。

​InterMold 2022 Thailand

InterMold InterPlas 2022 Bangkokは多くのお客様が訪れました。

​Sodick様にてMSKミニランナーによる生分解性樹脂(Bio Plastic)で実演を行ないました。

 

2色成形技術紹介
​切り抜き動画

​技術の最先端を紹介するソディック様

2022展示会用金型に​MSK Mini-Runnerが

今年も採用されてます。

​流行りの切り抜き動画、音も出してご覧下さい。

​※Please see with sound 

2021/Jun/3 update​

3Dプリンター用フィラメント作れます

MSKリペレタイザーで作れます。

​動画はPPでのテストになります。直径1.7mmのフィラメントを試験製造しました。フィラメント径はノズル先端部の口径を交換することで調節できます。

3Dプリンタ用PPは低めの温度で造形できるようになっているためノズル先端温度178℃で試験製造しました。

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